• 2019. 9. 3 火曜日

第11回(2019年度)日本湿地学会 大会プログラム&発表要旨

※以下、発表順(敬称略)


口頭研究発表


セッション1
1.日本でのラムサール条約導入過程におけるワイズユースの位置づけについて
  佐々木 美貴(日本国際湿地保全連合)

2.ラムサール条約登録湿地阿寒湖の保全と温泉との関係性
  〇𠮷中 厚裕(酪農学園大学環境共生学類)・藤原 柊(社会福祉法人厚生協会)

3.天然記念物の湿原とその保全
  〇高田 雅之(法政大学)・富田 啓介(愛知学院大学)・太田 貴大(長崎大学)

4.近接する湧水における水質の違いと人間活動との関係-名古屋市千種区での事例研究-
  野崎 健太郎(椙山女学園大学教育学部)

5.東海地方の湧水湿地を取り巻く社会環境
  富田 啓介(愛知学院大学教養部)

6.「湿地教育」の基本構造について
  笹川 孝一(法政大学)

7.2015年12月に行ったウトナイ湖水位の堰上げ後の湿原群落の回復
  〇矢部 和夫(札幌市立大学)、長塚 雄介・中村 繁人(北海道胆振総合振興局)

8.熱帯泥炭地における地目変更と土壌環境について
  〇甲斐 貴光(明治大学黒川農場)・矢崎 友嗣・加藤 雅彦・登尾 浩助(明治大学農学部)

セッション2
9.湿地の文化的生態系サービスの危機レベル評価:文化財の遺産価値を事例として
  〇太田 貴大(長崎大学)・高田 雅之(法政大学)

10.【速報】徳富南湿原(仮称)の発見と概要について
  〇齋藤 央・行方 和之(石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク)

11.成東東金食虫植物群落における微気象・水収支のSHAWモデルによる解析
  〇田中 知樹・矢崎 友嗣(明治大学)

12.谷津干潟におけるホンビノス貝殻を用いた硫化物除去の検討
  〇出津 直弥・小浦 節子(千葉工業大学)

13.東京湾内湾の谷津干潟の魚類相
  〇荒尾 一樹・馬渡 和華・芝原 達也(習志野市谷津干潟自然観察センター)・
  大原 庄史(NPO法人生態教育センター)・風呂田 利夫(東邦大学)


特別セッション「観察センター25 年の歩みと谷津干潟の今後について」


1.国指定谷津鳥獣保護区の保全に向けた取り組み
  〇名執 芳博(日本国際湿地保全連合)・池田 宗平・川口 究・永尾 謙太郎(いであ株式会社)・
  横田 寿男・丸之内 美恵子・井手 正博(環境省関東地方環境事務所)

2.谷津干潟の環境変化~国指定谷津鳥獣保護区保全事業による調査結果を基に~
  〇池田 宗平・川口 究・永尾 謙太郎(いであ株式会社)・名執 芳博(日本国際湿地保全連合)・
  横田 寿男・丸之内 美恵子・井手 正博(環境省関東地方環境事務所)

3.水鳥の採餌環境改善に向けた対策~堆積物除去等による干潟の干出時間・干出面積減少の抑制~
  〇川口 究・池田 宗平・永尾 謙太郎(いであ株式会社)・名執 芳博(日本国際湿地保全連合)・
  横田 寿男・丸之内 美恵子・井手 正博(環境省関東地方環境事務所)

4.谷津干潟自然観察センターの取り組みと課題
  荒尾 一樹(習志野市谷津干潟自然観察センター)

5.市民協働による保全とワイズユースを目指す谷津干潟自然観察センターのCEPAについて
  小山 文子(習志野市谷津干潟自然観察センター)


ポスターセッション


1.谷津干潟ユースが実施している湿地に関わる取り組み
  〇河合 千尋・〇高山 美衣子・〇濱端 一苑(谷津干潟ユース)

2.谷津干潟での市民参加型底生動物調査について
  〇馬渡 和華・荒尾 一樹・芝原 達也・小山 文子(習志野市谷津干潟自然観察センター)・
  大原庄史(NPO 法人生態教育センター)・風呂田 利夫(東邦大学)

3.都立葛西海浜公園なぎさにおける干潟の生物市民調査の取り組みと手法の変化
  〇大原 庄史(NPO 法人生態教育センター)・馬渡 和華(習志野市谷津干潟自然観察センター)

4.UAV・VR カメラを用いた湿原植生調査の試み
  〇山田 浩之(北海道大学)・鈴木 透(酪農学園大学)・中村 隆俊(東京農業大学)・
  若松 拓夢(北海道大学)

5.VR カメラを用いた湿地景観のアーカイブ化手法の検討
  〇若松 拓夢・山田 浩之(北海道大学)

6.全周魚眼スマートフォンカメラと画像処理を用いた魚類の遠隔モニタリング
  〇山中 登生・山田 浩之(北海道大学)・藤本 泰文(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)

7.遠隔操作カメラと画像処理を用いたマガン自動監視システムの開発
  山田 浩之・〇安部 晋吾(北海道大学)・牛山 克巳(宮島沼水鳥・湿地センター)・
  嶋田 哲郎(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)

8.異なる水位条件で育てたオオミズゴケの鉛直及び水平方向への成長
  〇矢崎 友嗣・溝呂木 匠太(明治大学)

9.異なる水位条件で育てたオオミズゴケの表面温度と屋上の気象改善効果
  〇溝呂木 匠太・矢崎 友嗣(明治大学)

10.北海道大樹町当縁川河口域に残存する湿原植生(基礎調査)
  新庄 久尚(北方草地・草原研究所)

11.水田生物の機能群ごとの個体数に対する景観的な要因の影響
  髙柳 春希(湯沢市ジオパーク推進協議会)


一般公開特別シンポジウム



東京湾の魅力を知ろう~楽しい未来を考える~

基調報告
ニューヨーク・ニュージャージ港湾・河口域の再生計画から「泳げる東京湾を」考える
  島谷 幸宏(九州大学工学研究院)

報告
1.東京湾とのつながりと谷津干潟の魅力
  芝原 達也(習志野市谷津干潟自然観察センター)

2.金沢八景・野島のアマモ場にすむ魚たち
  工藤 孝浩(海をつくる会)

3.東京都大田区・大森ふるさとの浜辺に親しむ活動あれこれ
  小山 文大(大森 海苔のふるさと館)

4.東京湾におけるマコガレイ産卵場の環境について
  石井光廣(千葉県水産総合研究センター)



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