• 2017. 8. 18 金曜日

第9回(2017年度)日本湿地学会 大会プログラム&発表要旨

※以下、発表順(敬称略)


口頭研究発表(9:00~12:10)


セッション1(9:00~10:00)
1.ラムサール条約の義務に則した登録地の管理
  鈴木 詩衣菜(上智大学大学院地球環境学研究科)

2.湧水湿地を利用する野生動物とその行動
  富田 啓介(愛知学院大学)

3.インドネシアの熱帯泥炭地における地下水位と地表面高の変動について
  〇高橋 英紀(NPO北海道水文気候研究所)・繁永 幸久・濱田 洋平((株)みどり工学研究所)・
  大崎 満(北大農学院)・バンバン セティアディ(インドネシア国立研究評議会)

4.北海道における湿地文化インベントリ作成と分析評価の試み
  〇高田 雅之(法政大学)・牛山 克己(宮島沼水鳥・湿地センター)・太田 貴大(長崎大学)・
  三島 啓雄・小熊 宏(国立環境研究所)

セッション2(10:05~11:05)
5.大沼ラムサール協議会の5年間の活動とこれからの展望
  〇吉田 浩平・池田 誠・金澤 晋一(大沼ラムサール協議会)

6.東京湾沿岸におけるウラギクの分布調査と保全・再生手法の模索
  〇倉本 宣・三島 らすな・岡田 久子(明治大学・農学部)・Tim Gardiner(Essex Nature Club)

7.16年間の長期モニタリングと順応的管理による人工湿地の群落種組成の変遷
  〇矢部 和夫(札幌市立大学デザイン学部)・ 中谷 暢丈(酪農学園大学)

8.日本の湿地保全におけるラムサール登録の有効性:航空写真にみる環境変化から
  安藤 元一(ヤマザキ学園大学)

セッション3(11:10~12:10)
9.「湿地の文化」と地域づくりを支える「教育」にかんする研究(その1)
  佐々木 美貴(日本国際湿地保全連合)

10.湿原内に生育する矮生ハンノキの萌芽動態と養分利用特性
  ○植村 滋(北海道大学)・見原 悠美(エコニクス)・矢部 和夫(札幌市立大学)

11.福沢諭吉『学問のすすめ』における「文明」と自然~近代化と湿地・自然に関連する東アジアの伝統~
  笹川 孝一(法政大学)

12.干潟再生事業をめぐる住民の認識
  〇山下 博美(立命館アジア太平洋大学)・三上 直之(北海道大学)


総会(12:10~12:40)



ポスターセッション(13:15~13:45)


A.日本にカワウソが生息できる環境はあるか:韓国との比較から
  〇金 炫禛・伊勢 紀・増澤 直・福田 正浩(株式会社地域環境計画)・小川 博(東京農業大学)・
  安藤 元一(ヤマザキ学園大学)

B.石狩川下流幌向地区における湿原再生に向けた取り組み
  〇新庄 久尚(株式会社エコテック)・松本 洋光(北海道開発局札幌開発建設部江別河川事務所)・
  小本 智幸(株式会社ドーコン)・坂元 直人(株式会社エコテック)・古西 力(株式会社ドーコン)・
  矢部 和夫(札幌市立大学)

C.泥炭地湿原の地下水流動解析
  〇藤村 善安・山本 芳樹(日本工営(株)中央研究所)

D.気象が湿原のミズゴケ小丘の水挙動および水質形成に及ぼす影響
  〇矢崎 友嗣(明治大)・佐藤 奏衣(札幌市立大)・矢部 和夫(札幌市立大)・木塚 俊和(道総研)

E.神奈川県・東京都におけるミズニラ生育地に影響を与える人為的管理について
  〇相澤 直(明治大・院・農)・倉本 宣(明治大・農)

F.全天空遠隔監視システムと画像解析を用いたマガン飛来数のモニタリング
  〇山田 浩之・横山 諒(北大・農学研究院)・牛山 克巳(宮島沼水鳥・湿地センター)・
  嶋田 哲郎(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)


ユース企画(13:45~15:05)(高校生又は大学生による口頭研究等発表)


1.群馬県立尾瀬高等学校の湿地に関わる取り組みについて(群馬県立尾瀬高等学校自然環境科)

2.電気透析手法を用いた谷津干潟の水質改善(千葉工業大学大学院)

3.谷津干潟におけるホンビノス貝を用いた硫化物除去の検討(千葉工業大学)

4.ホンビノス貝を用いた肥料が野菜の生育に及ぼす影響(千葉工業大学大学院)

5.干潟に集う若者たち~谷津干潟ユースの湿地に関わる取り組みについて~(谷津干潟ユース)


特別シンポジウム(15:20~18:00)(報告&パネルディスカッション)

タイトル:「湿地研究の発展方向について~『図説 日本の湿地』の刊行とその意義~」


懇親会(18:30~20:30)




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