• 2015. 11. 5 木曜日

第7回(2015年度)日本湿地学会 発表要旨

※以下、発表順(敬称略)


研究発表-Oral Presentation-


1 日本のラムサール登録湿地における戦後60年間の環境変化
*安藤元一1)・松井友希2)・古矢亜架音1)
(1)ヤマザキ学園大学・2)東京農業大学)

2 国指定谷津鳥獣保護区の保全に向けた取り組み
*川口究1), 早坂裕幸1), 池田宗平1), 荒牧まりさ2), 永野雄大3), 名執芳博4)
(1)いであ(株), 2)環境省関東地方環境事務所, 3)環境省関東地方環境事務所成田自然保護官事務所, 4)日本国際湿地保全連合)

3 湿地保全における環境教育の意義と効果的連携に向けた課題―コウノトリ生息地保全水田ビオトープ維持管理を事例に―
田開寛太郎 (東京農工大学大学院)

4 湿原のシカは一年中湿原に生息しているのか?―釧路湿原におけるGPS首輪装着個体の追跡―
*日野貴文1),吉田遼人1), 佐藤温貴1) ,五十嵐守1), 吉田剛司1), 村井拓成2), 立木靖之2), 赤松里香2)
(1)酪農学園大学, 2)NPO法人EnVision環境保全事務所)

5 東海丘陵湧水湿地における変遷の一事例 - 大森湿地群
河合和幸 (株式会社 テイコク)

6 湿地保全のための発展的解釈
鈴木詩衣菜 (上智大学大学院)

7 排水路敷設による高層湿原の劣化評価
*高田雅之1),三島啓雄2),島村崇志3)
(1)法政大学, 2)国立環境研究所, 3)北海道立総合研究機構)

8 インドネシア「泥炭湿地林周辺地域における火災予防のためのコミュニティ能力強化プロジェクト」の成果と教訓(事例報告)
新井雄喜(国際協力機構)

9 湿地保全活動の展開のESDとしての意義と可能性~兵庫県豊岡市におけるコウノトリ野生復帰事業を事例に~
*石山雄貴1), 黄衛鋒1), 秦範子1), 丸谷聡子2), 稲木瑞来2)
(1)東京農工大学大学院, 2)同志社大学大学院)

10 東海地方における湧水湿地の分布と特徴(中間報告)
*富田啓介1), 上杉毅2),  澤田與之3) , 篭橋まゆみ4),  早川しょうこ3), 大畑孝二5), 小玉公明6), 大羽康利7), 山田祐嗣8),鬼頭弘9), 鈴木勝己10), 楯千江子3), *河合和幸4), 高田雅之1)
(1)法政大学, 2)赤津自然観察会, 3)シデコブシと自然が好きな会, 4)可児ネィチャークラブ, 5)(公財)日本野鳥の会, 6)おかざき湿地保護の会, 7)渥美自然の会, 8)まるっと環境クラブ, 9)日進岩藤川自然観察会, 10)豊田植物友の会)

11 ラムサール条約締約国会議におけるCEPAの展開とcapacity buildingについて
佐々木美貴 (日本国際湿地保全連合)

12 『湿地の文化と技術 東アジア編』の成果と今後の課題について
笹川孝一 (法政大学)


ゲストスピーチ-Guest Speach-


13 A Planetary Boundary Based Framework for Regional Sustainable Development Assessment in Heihe River Basin
*Heng Ti Teah(東京大学),秋山知宏(同)

14 Conflicts between biodiversity conservation and economic development -A case of Phu-My Lepironia wetland conservation project
Luong Thien Tam(ベトナム国立科学大学)


特別シンポジウム-Special Syposium-
『湿地研究への多様なアプローチ~海外の経験に学ぶ~』



15 Integrated study of the water-ecosystem-economy in the Heihe River Basin: Towards ecosystem restoration in an inland river basin.
李 新 教授
(中国科学院 寒区旱区環境与工程研究所)

16 Green Economy in a Blue World – Implementing sustainable development in Wetlands of Southeast Asia
Theo Ebbers博士
(アジア工科大学院湿地系アクア・アウトリーチ・コーディネーター)


ポスター発表-Poster Presentation-


A 『中国北東部に位置する大伙房湿地の水質の実態に関する調査研究』
康馨藝(上智大学)

B 『ラムサール条約登録湿地関係市町村会議について』
安藤美香(ラムサール条約登録湿地関係市町村), 柴田美貴(同)

C 『カラカネイトトンボの生息地・篠路福移湿原再生の取り組み』
*石橋佳明1), *新庄久尚2) *古村えり子3), 綿路昌史1), 木村浩二4)
(1)NPO法人カラカネイトトンボを守る会, 2)株式会社エコテック, 3)北海道教育大学札幌校, 4)雪印種苗株式会社)

D 『霧多布湿原におけるエゾシカの生息状況と行動』
*佐藤瑞奈1), 漆原悟2), 吉田剛司1)
(1)酪農学園大院 野生動物保護管理学, 2)酪農学園大学)

E 『指標種を用いた湿原植生に及ぼすニホンジカ影響評価手法の検討』
*稲富佳洋1), 日野貴文2), 島村崇志1), 長雄一1), 吉田剛司2), 宇野裕之1)
(1)北海道立総合研究機構環境化学研究センター, 2)酪農学園大学)

F 『Sophia University × Kushiro Wetlands:A Ten-Day Field-Based Course from Students’ Perspective』
*落合ゆり(上智大学), 管由芙佳(同)

G 『流水型ダム貯水池を活用して創出された湿地環境の氾濫原依存種の生息場としての評価-鹿児島県西之谷ダムを対象として-』
*田辺篤志1), 皆川朋子1), 中島淳2)、島谷幸宏3)
(1)熊本大学大学院, 2)福岡県保健環境研究所, 3)九州大学工学研究院環境社会部門)



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