• 2018. 8. 10 金曜日

湿 地 研 究

Vol. 8 2018

巻頭言

大畑孝二:
日本湿地学会創立10周年に思う・・・1


特集:湿原とシカ(記事)

稲富佳洋:
「湿原とシカ」特集にあたって・・・3

特集:湿原とシカ(原著論文)

稲富佳洋・宇野裕之・上野真由美:
エゾシカの越冬地としての別寒辺牛湿原の評価・・・7

稲富佳洋・日野貴文・島村崇志・長 雄一・宇野裕之・吉田剛司:
釧路湿原国立公園の異なる植生タイプにおけるニホンジカの採食の影響評価・・・17

長 雄一・宇野裕之・吉田剛司・小林聡史:
釧路湿原国立公園内のニホンジカ捕獲候補地におけるタンチョウの分布様式・・・33


特集:湿原とシカ(研究ノート)

金子 命・手塚優人・保原 達・日野貴文・中谷暢丈・稲富佳洋・島村崇志・宇野裕之・吉田剛司:
釧路湿原における土壌栄養塩の植生タイプによる違い・・・45


特集:湿原とシカ(事例紹介)

稲富佳洋・上原裕世・吉田剛司:
英国における湿原保全のためのシカ管理の手法と体制・・・53


特集:東海地方の湧水湿地

富田啓介:
東海地方の湧水湿地の環境と保全:特集にあたって・・・59


特集:東海地方の湧水湿地(総説)

富田啓介:
湧水湿地の環境は東海地方においてどこまで理解されたか?・・・63


特集:東海地方の湧水湿地(研究ノート)

李雅諾・佐伯いく代:
湧水湿地の価値に関する一考察 -中津川市岩屋堂における湿地と人々との関係に着目して-・・・81


特集:東海地方の湧水湿地(事例紹介)

大畑孝二:
岐阜県瑞浪市の湧水湿地に関する文献・現地調査概要と湿地の変化・・・99

楯千江子・冨田幹夫:
岐阜県土岐市の湧水湿地の調査と観察・・・105

中西 正:
湿地を跨いだ植物の移動は可能か -第二天伯湿地での観察-・・・115

所沢あさ子:
長野県伊那谷南西部ハナノキの生育する湿地の保全活動について・・・121

小玉公明:
愛知県岡崎市北山湿地の紹介と生物多様性おかざき戦略・・・125

鈴木勝己:
豊田市の湿地と湿地保護の変遷-湿地調査,教育活動,保護活動の記録-・・・131

篭橋まゆみ:
岐阜県御嵩町における湧水湿地の現状と保全・・・143

八木将勝・大羽康利:
愛知県渥美半島の湧水湿地(小湿原,シデコブシ自生地とその周辺)の植物・・・149


特集:湿地研究への多様なアプローチ

Xiaoxi GUO:
Coexistence of economic prosperity with a promising
environment: The case study of Wuhan Chu River planning・・・159


総説

藤村善安:
泥炭地湿原における地下水位変動と地表高変動・・・169


研究ノート

髙柳春希:
滋賀県に生息するスクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)卵塊の空間分布およびサイズ分布について・・・177


事例紹介

堀本 宏:
北海道登別市キウシト湿原における保全活動・・・183


トピックス(ラムサールサイト紹介)

上山剛司:
ラムサール条約登録湿地 大山上池・下池 ~時代とともに変わる湿地と人のかかわり~・・・189

中山和也:
荒尾干潟の魅力を広げていくための取組・・・193


訂正(現地報告)

佐伯いく代・早川武宏・酒井千裕・平泉智子・村上哲明:
訂正:名古屋市東山植物園における絶滅危惧植物ハナノキの生息域外保全活動
-保存個体の遺伝情報の解析-・・・197


書評

日本湿地学会監修:
「図説 日本の湿地 -人と自然と多様な水辺-」:金井 裕・・・199

矢部和夫・山田浩之・牛山克巳監修:
「湿地の科学と暮らし 北のウェットランド大全」:島谷幸宏・・・200

冨士田裕子著:
「湿原の植物誌 北海道のフィールドから」:高田雅之・・・201


会告

日本湿地学会第9回大会報告・・・203

田開寛太郎:
特別シンポジウムのご報告・・・206

新井雄喜:
「アジア湿地シンポジウム(Asian Wetland Symposium)2017」開催報告
~湿地の保全・賢明な利用の主流化を実現するために~ ・・・208

日本湿地学会編集委員会:
様々な記事が投稿しやすい「湿地研究」に向けて
-価値ある情報の共有促進に向けた、掲載記事区分の変更-・・・215


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