アジア湿地シンポジウム2017が開催されます

アジア湿地シンポジウム(AWS:Asian Wetland Symposium)は、湿地の管理に携わるさまざまな国、地方政府、NGO、科学者、民間セクター、地域の人々が一堂に会して、アジア地域の湿地の保全と持続可能な管理、賢明な利用に関するお互いの知識、知恵、実践的な経験を共有し、互いに学ぶ機会を提供する場(フォラム)です。
1992年に第1回が日本(大津市と釧路市)で開催されて以来、マレーシア、インド、ベトナム、中国、カンボジアなどで開催され、第8回となる今回、再び日本での開催となりました。
環境省、日本国際湿地保全連合、ラムサールセンターとともに日本湿地学会も主催団体の一員です。学会会員を問わず、研究発表や活動紹介など、多くの方の発表と参加をお待ちしています。

日時と場所

 2017年11月7日(火)~11日(土)
 佐賀県佐賀市 ホテルグランデはがくれ

主催と共催

 主催:環境省
  日本国際湿地保全連合(WIJ)
  ラムサールセンター(RCJ)
  日本湿地学会
 共催:ラムサール条約東アジア地域センター(RRC-EA)
  佐賀県
  佐賀市
  鹿島市
  荒尾市
  国際湖沼環境委員会(ILEC)
  ウェットランド・リンク・インターナショナル・アジア(WLI Asia)

発表募集

 口頭発表/ポスター発表を募集しています。募集テーマや申し込み方法(オンラインフォーム)は以下をご覧ください。
 http://aws2017.org/jp/callforabstracts.html

シンポジウムの詳細

 その他詳しいことは下記をご覧ください。
 http://aws2017.org/jp/index.html

AWS2017チラシ第2弾
 【日本語版PDF
 【英語版PDF

〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町17-1城野ビルⅡ 2F
日本国際湿地保全連合内
アジア湿地シンポジウム2017実行委員会事務局
TEL: 03-5614-2150
FAX: 03-6806-4187
E-mail: info@aws2017.org

湿地に関わるみなさまへ、

日本湿地学会は2008年9月、湿地の賢明なる利用を促進するために、自然科学、人文社会科学など多様な観点から基礎的、応用的な調査研究を行う団体として、辻井前会長、小林前事務局長らのご尽力により発足した若い学会です。

2013年1月15日、辻井前会長が任期中に病により急逝され、学会は会長不在のまま、約8カ月が経過いたしましたが、この度、総会において現理事会の残任期間の新しい体制が構築され、辻井先生の後任として私が会長を、引き受けさせていただくことになりました。偉大な辻井先生のようにはまいりませんが、理事の皆様のご協力を得て、理事会全員体制で、日本湿地学会の発展、および日本あるいは世界の湿地の保全、再生、賢明なる利用の進展に向けて尽力していきたいと考えております。

今後ともなにとぞ、よろしくお願いいたします。

島谷幸宏

辻井先生を囲んで(2012年度大会にて)